神戸教會々報 No.162 所収、2001.7.15
（健作さん67歳、牧会44年目、神戸教会牧師24年目、退任の9ヶ月前）
“牧師館の枇杷の木 − 今年もこのままに” の続きを読む元町通りのキリスト教（2001 神戸教會々報）
オルガン建造の現場に居合わせて 岩井溢子（2001 神戸・蘇原）
教会は生きている − 先にいる者が後になる（2000 神戸教會々報 ・パイプオルガン完成の3ヶ月前・クリスマス）
しかし、先にいる多くの者が後になり、後にいる多くの者が先になる。（マルコ 10:31、新共同訳）
神戸教會々報 No.160 所収、2000年12月24日発行
（健作さん67歳、パイプオルガン工事中、牧師退任まで残り1年3ヶ月）
“教会は生きている − 先にいる者が後になる（2000 神戸教會々報 ・パイプオルガン完成の3ヶ月前・クリスマス）” の続きを読む沖縄交流の旅（その背景）、沖縄で出会った人々（2000 教会報）
神戸教會々報 No.159 所収、2000.10.8
“沖縄交流の旅（その背景）、沖縄で出会った人々（2000 教会報）” の続きを読むヤコブの手紙のこと（2000 神戸教會々報）
中山手六丁目を歩く（2000 神戸教會々報）
神戸教會々報 No.157 所収、2000年6月4日
“中山手六丁目を歩く（2000 神戸教會々報）” の続きを読む信仰の株分け（2000 神戸教會々報 72）
インドと神戸教会の井戸（1999 神戸教會々報）
神戸教會々報 No.155 所収、1999年8月15日
“インドと神戸教会の井戸（1999 神戸教會々報）” の続きを読む私の信仰告白 − 「会衆派教会」・日本基督教団との繋がりを覚えつつ（1999 神戸教會々報）
神戸教會々報 No.154 所収、1999年5月30日
“私の信仰告白 − 「会衆派教会」・日本基督教団との繋がりを覚えつつ（1999 神戸教會々報）” の続きを読む