子供たちと水鉄砲を作って遊んでいます。少しでも水が遠くに飛ぶように工夫しているところをパシャ。お泊まり保育でしょうか、それとも石井幼稚園?
須磨海岸だったと思います。
1986年1月、お正月のお餅付き。餅をつくのは幼稚園の先生。健作さん52歳。神戸教会牧師8-9年目。塀が低く隣の家の屋根が迫っているけれども、いずみ?石井?
同じ頃でしょうか。後ろの壁は神戸教会会堂外壁ではないでしょうか。そうだとすると、いずみ幼稚園の園庭で芋を焼く健作さん。
これは遠足ですね。石井かいずみか区別はつきませんが、宗教法人立の二つの幼稚園の園長を兼務する牧師というのは、行事も単純に2倍、3倍に増えそうです……。
88年10月、運動会。後ろに菅根副牧師(当時)が写っています。
入園式でのメッセージ。会堂でないので石井幼稚園でしょう。毎朝、いずみ幼稚園で子どもを出迎えた後、飛田先生、船越先生の後、園長を兼務してからは、バイクで移動10分、石井幼稚園でも子どもを出迎えていたそうです。
卒園式。会堂なので、いずみ幼稚園でしょう。
クリスマスのメッセージのようです。サンタクロースが「子どもたちに」と健作さんに手渡した木工、という物語のようです。この時のテキストは発掘できそうな気がします。有名な木工作家の作品で、パスと乗客という遊具がこの日、いずみ幼稚園に加わりました。
2003年の一枚、石井幼稚園のロゴ。なかなかオシャレです。
2004年1月16日、石井幼稚園で震災追悼に関係する何かがあったのかしら。
2019年
神戸教会 石井幼稚園 卒園式 2019.3.20
神戸教会 いずみ幼稚園 卒園式 2019.3.19