「求め、すすめる通信」第18号所収
沖縄から米軍基地撤去を求め、教団『合同のとらえなおし』をすすめる連絡会 2013年12月
「ウチナンチューとヤマトンチュー」という言い方は本土側では言わない。この表現には沖縄と本土との関係史における沖縄側の問題提起と怒りが含意されている。
“日本人の複合アイデンティティ(2013 沖縄・もとすす)” の続きを読む岩井健作テキスト&スケッチ / iwaikensaku.com
「求め、すすめる通信」第18号所収
沖縄から米軍基地撤去を求め、教団『合同のとらえなおし』をすすめる連絡会 2013年12月
「ウチナンチューとヤマトンチュー」という言い方は本土側では言わない。この表現には沖縄と本土との関係史における沖縄側の問題提起と怒りが含意されている。
“日本人の複合アイデンティティ(2013 沖縄・もとすす)” の続きを読む「キリスト教主義教育研究プロジェクト公開研究会」
2013年7月24日(金)午後2-4時 明治学院大学白金校舎
岩井健作(明治学院教会牧師)
2012年8月発行、「求め、すすめる通信」第16号所収
沖縄から米軍基地撤去を求め、教団『合同のとらえなおし』をすすめる連絡会
沖縄から米軍基地撤去を求め、教団「合同のとらえなおし」をすすめる連絡会
「求め、すすめる通信」第15号 2012年3月21日発行 所収
「本土の人間に沖縄を語る言葉があるのだろうか」
作家・大城立裕氏の問いかけだったように思う。その棘を覚えつつあえて語るとすれば、その言葉の内省はほんとうに深くなければならない。
“今、沖縄を想う(2012 もとすす)” の続きを読む2011年8月29日(月)、仙台・作並
“地震・沖縄・原発そして免職 − 七転八起(2011 仙台・講演)” の続きを読む2011.3.27(日)、東日本大震災から2週間、
おそらく関西神学塾、加筆修正された版かもしれません。
「岩井健作」の宣教学(61)
「婦人新報 No.1321」2010年9月号
2010年7月14日 矯風会東京部会講演会より