沖縄から米軍基地撤去を求め、教団「合同のとらえなおし」をすすめる連絡会
「求め、すすめる通信」第15号 2012年3月21日発行 所収
「本土の人間に沖縄を語る言葉があるのだろうか」
作家・大城立裕氏の問いかけだったように思う。その棘を覚えつつあえて語るとすれば、その言葉の内省はほんとうに深くなければならない。
“今、沖縄を想う(2012 もとすす)” の続きを読む岩井健作テキスト&スケッチ / iwaikensaku.com
沖縄から米軍基地撤去を求め、教団「合同のとらえなおし」をすすめる連絡会
「求め、すすめる通信」第15号 2012年3月21日発行 所収
「本土の人間に沖縄を語る言葉があるのだろうか」
作家・大城立裕氏の問いかけだったように思う。その棘を覚えつつあえて語るとすれば、その言葉の内省はほんとうに深くなければならない。
“今、沖縄を想う(2012 もとすす)” の続きを読む2011.5.8、掲載誌不明
“「東日本大震災」後、複眼の運動を(2011 震災・沖縄・脱原発)” の続きを読む2010.6.7 執筆、日本基督教団 神奈川教区 基地自衛隊問題小委員会 集会案内
(明治学院教会牧師、神奈川教区 基地自衛隊問題小委員会 メンバー 76歳)
“集会案内草稿(2010 神奈川教区・基地自衛隊問題)” の続きを読む2009.2.19 執筆、掲載誌不明
(日本基督教団 神奈川教区 基地自衛隊問題小委員会の会報だろうか)
2008.8.15(金)8.15平和集会、午後2時-4時、
日本基督教団 東中通教会(新潟県新潟市)
「体感としての右傾化とキリスト教」(1)
「福音と世界」2007年8月号原稿
「体感としての右傾化とキリスト教」(2)
「福音と世界」2007年8月号原稿