2001年1月14日、 神戸教会週報、降誕節第3主日、震災から6年
“雑感(2001 週報・震災から6年)” の続きを読む本の紹介『ニグロ・スピリチュアル ー 黒人音楽のみなもと』北村 崇郎著《みすず書房 2000年11月》(2001 書評・週報)
2001.1.7、 神戸教会週報、降誕節第2主日、震災から6年
“本の紹介『ニグロ・スピリチュアル ー 黒人音楽のみなもと』北村 崇郎著《みすず書房 2000年11月》(2001 書評・週報)” の続きを読む教会は生きている − 先にいる者が後になる(2000 神戸教會々報 ・パイプオルガン完成の3ヶ月前・クリスマス)
しかし、先にいる多くの者が後になり、後にいる多くの者が先になる。(マルコ 10:31、新共同訳)
神戸教會々報 No.160 所収、2000年12月24日発行

(健作さん67歳、パイプオルガン工事中、牧師退任まで残り1年3ヶ月)
“教会は生きている − 先にいる者が後になる(2000 神戸教會々報 ・パイプオルガン完成の3ヶ月前・クリスマス)” の続きを読む神和教会 神戸市灘区(2000 教会と聖書 ⑦)
桑原重夫氏説教論への応答(2000 宣教学 ⑥)
小島さんへの手紙 – 自分の「歴史認識」を語って欲しい(2000)
宛先:小島誠志(日本基督教団)総会議長、2000年11月15日、教団総会議場にて記
2000年11月16日「わじわじー」3号紙面を通しての書簡
説教について(2000 宣教学5)
沖縄交流の旅(その背景)、沖縄で出会った人々(2000 教会報)
神戸教會々報 No.159 所収、2000.10.8
“沖縄交流の旅(その背景)、沖縄で出会った人々(2000 教会報)” の続きを読む書評『河原の教会にて』(2000 紹介)
『河原の教会にて 戦争責任告白の実質化を求めつづけて』
大倉一郎著、新教出版社 2000
「本のひろば」(財団法人キリスト教文書センター)2000年10月号所収
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