「岩井健作」の宣教学(14)”宣教と亡命”覚書(2001 宣教学)

「岩井健作」の宣教学(12)”宣教と亡命”覚書(2001 宣教学)

2001.1.18(神戸教会牧師24年目、牧会44年目、健作さん67歳)

1-1、「亡命」広辞苑「政治上の原因で本国を脱出して他国に身を寄せること」。

1-2、ベトナム戦争と亡命。スウェ-デンの場合。
750人のアメリカ人脱走兵・徴兵忌避者の「人道的亡命者」としての滞在。
週120クロ-ネの社会保証・3カ月の語学習得。

1-3、日本国憲法と亡命。

1-4、関谷滋・坂元良江編『となりに脱走兵がいた時代-ジャテック、ある市民運動の記録』(思想の科学社、1998)

イントレピッド(太平洋戦争時の空母)の4人

1-5、T.ホイットモア/R.ウエ-バ-編/吉川勇一訳『兄弟よ俺はもう帰らない』(昭和50年7月、時事通信社)「見えざる手」「民衆の網の目」

1-6、亡命と自立。国によりかからない思想。

1-7、亡命者の生活と文化の問題。

2-1、亡命と関連する思想としてのアジ-ル(asylum,Asyl,auran topos)法。

参照、勝村弘也『詩篇』1992, pp.280-283. 「アジ-ル法について」、過失致死への保護(出エジプト記 21:13-14)

2-2、列王記上16:29-19:18 エリヤ物語におけるエリヤの使命と権力者アハブの確執.

エリヤへの協力者たち(対するアハブ)
・烏(カラス) 列王記上 17:4、やもめ17:8-2、宮廷長オバドヤ18:1-15
権力を恐れるエリヤ(列王記上19:3 「それを聞いたエリヤは恐れ、直ちに逃げた」)