1996年1月17日(水)午後6時半、兵庫県南部大地震犠牲者追悼記念礼拝
(第二部:ラトルスネイク・アニー・コンサート)
神戸教会
(神戸教会牧師19年目、牧会38年、健作さん62歳)
神よ
私たちはここに集まり、5480人とも6308人ともいわれ、確認の困難な方たちを入れればさらに多くの兵庫県南部大地震の犠牲者の追悼をいたします。
何故、彼が彼女が死に至って、私たちが生かされているのか、その問いはこの一年、私たちの心にささったとげのように疼きました。
幼い者、人生半ばの者、おだやかな老いを過ごしていた者を思うと胸が痛みます。
天に召された者の霊、安かれと祈ります。
親しい者との死別の悲しみを重くかかえてきた者に天来の慰めを祈ります。
残された者の生きる道のりは厳しいものです。
しかし、一人一人がこの大地震と向き合って、強く生き抜くことができますように。
どのような状況にある者とも心をつなげ、開かれた思いをもって生きることによって、多くの人々の死に応える者とならせて下さい。
一人一人の心の中にある祈りと共に、この祈りを主イエス・キリストのみ名によって捧げます。
アーメン
職人さんから学んだこと(1991 神戸教會々報 ㊹)
内と外をつなぐ会堂(1996 震災から1年・震災修復工事完了)
祈祷:犠牲者追悼記念礼拝(1996 震災後1年)
牧師の手帳より(1996 1月後半)
牧師の手帳より(1996 2月前半)
教会について(1996)
パンと夜(1996)

