「沖縄から米軍基地撤去を求め、教団『合同とらえなおし』をすすめる連絡会」
(略して「求め、すすめる連絡会」あるいは「もとすす」)世話人代表
沖縄を感じる(2015 沖縄・もとすす)
2015年11月「求め、すすめる通信」第21号所収
沖縄から米軍基地撤去を求め、教団『合同のとらえなおし』をすすめる連絡会
“合同のとらえなおし”は今なお生きている(2014 奥羽・沖縄・講演 ②)
沖縄戦への想像力(2014 沖縄・もとすす)
日本人の複合アイデンティティ(2013 沖縄・もとすす)
「求め、すすめる通信」第18号所収
沖縄から米軍基地撤去を求め、教団『合同のとらえなおし』をすすめる連絡会 2013年12月
「ウチナンチューとヤマトンチュー」という言い方は本土側では言わない。この表現には沖縄と本土との関係史における沖縄側の問題提起と怒りが含意されている。
“日本人の複合アイデンティティ(2013 沖縄・もとすす)” の続きを読む構造的沖縄差別を考える(2012 沖縄・もとすす)
2012年8月発行、「求め、すすめる通信」第16号所収
沖縄から米軍基地撤去を求め、教団『合同のとらえなおし』をすすめる連絡会
今、沖縄を想う(2012 もとすす)
沖縄から米軍基地撤去を求め、教団「合同のとらえなおし」をすすめる連絡会
「求め、すすめる通信」第15号 2012年3月21日発行 所収
「本土の人間に沖縄を語る言葉があるのだろうか」
作家・大城立裕氏の問いかけだったように思う。その棘を覚えつつあえて語るとすれば、その言葉の内省はほんとうに深くなければならない。
“今、沖縄を想う(2012 もとすす)” の続きを読む日本基督教団は関係の中で生きる −『合同のとらえなおし』の思想(2010 沖縄・もとすす・市川三本松)
基地がある国での生きづらさ − 沖縄の苦悩につながろう(2010)
「婦人新報 No.1321」2010年9月号
2010年7月14日 矯風会東京部会講演会より