書評『滅亡の予感と虚無をいかに生きるのか 聖書に問う』
問われる本土(2012 望楼33)
今、沖縄を想う(2012 もとすす)
沖縄から米軍基地撤去を求め、教団「合同のとらえなおし」をすすめる連絡会
「求め、すすめる通信」第15号 2012年3月21日発行 所収
「本土の人間に沖縄を語る言葉があるのだろうか」
作家・大城立裕氏の問いかけだったように思う。その棘を覚えつつあえて語るとすれば、その言葉の内省はほんとうに深くなければならない。
“今、沖縄を想う(2012 もとすす)” の続きを読む銀よりもわたしの諭しを受け入れよ − 金権至上主義批判(2012 聖書の集い・箴言 ⑤)
2012.1.11、「現代社会に生きる聖書の言葉」
湘南とつかYMCA “やさしく学ぶ聖書の集い”
第27回「旧約聖書 箴言の言葉から」⑤
箴言 8:4-11
続・新しいぶどう酒は新しい革袋にいれるものだ − このテキスト、自分はどの文脈で受け取るか(2011 聖書の集い・イエスの言葉 ⑧)
だれも、新しいぶどう酒を古い革袋に入れたりはしない。…新しいぶどう酒は、新しい革袋に入れるものだ。(マルコ 2:22、新共同訳)
「福音書のイエスの言葉から」⑧
2011.5.25、湘南とつかYMCA「現代社会に生きる聖書の言葉」第14回
新しいぶどう酒は新しい革袋にいれるものだ − 思い切った発想の転換を(2011 聖書の集い・イエスの言葉 ⑦)
だれも、新しいぶどう酒を古い革袋に入れたりはしない。…新しいぶどう酒は、新しい革袋に入れるものだ。(マルコ 2:22、新共同訳)
「福音書のイエスの言葉から」⑦
2011.5.18、湘南とつかYMCA「現代社会に生きる聖書の言葉」第13回