脱原発(2019 サイト管理者)

3.11 東日本大震災から8年

 
 東日本大震災の2011年、健作さんはキリスト新聞「望楼」欄の執筆を続けていた。震災直前の「3月9日 望楼」、「4月16日 望楼」、「5月28日 望楼」。続く「望楼」では、原発に無批判であった懺悔の祈り、避難所訪問の「望楼」と続く。

 3年半を経過した2014年10月12日「今の時代を生きるということ − 目を覚ましていなさい」の中で、現在の課題を5つの言葉で端的に表現している。「脱原発」は自らが無批判であったことに対する自戒を込めて、新たな戦いとして位置付けている。

 ① エネルギー問題(脱原発)
 ② 憲法問題
 ③ 沖縄
 ④ 言論の自由
 ⑤ 格差と貧困

 82歳の健作さんは「脱原発」を新たな戦いとして位置付け高崎での取り組みを始めた(「望楼 コスモス」「望楼 小さな脱原発集会」)。「脱原発」は気の遠くなるような巨大なテーマではあるが、本サイトが震災と脱原発を切り離せないことは改めて言うまでもない。

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