(2025年12月10日 作業開始)ここでは健作さんが執筆し書籍等で発表された史料のうち、現物をお預かりしたものを中心に「目録」を作ることを目的に更新します。(途中で挫折するかもしれませんが)
印刷・配布物
「信徒の友」1965年8月号 特集・教団戦後の20年「旧教派にこだわらないの記 岩国教会(西中国教区)の場合」(日本基督教団)健作さんの岩国教会牧師就任直後の取材記事
『洗礼を受けてから』共著(日本基督教団西中国教区 宣教研究会、日本基督教団出版局 1968年)
『洗礼を受けるまで』共著(日本基督教団西中国教区 宣教研究会、日本基督教団出版局 1969年)
『改訂版 洗礼を受けてから』共著(日本基督教団西中国教区 宣教研究会、日本基督教団出版局 1974年)
「ヨハネによる福音書第 18章12-32節」岩井健作「説教者のための聖書講解 釈義から説教へ 80 No.33」(日本基督教団出版局 1980年12月)
「『信仰告白」問題をめぐって」岩井健作(日本基督教団 教団問題協議会企画委員会 1982年2月)
『近代日本と神戸教会』共著 (神戸教会 1992年)
『聖書を歴史的に読む』岩井健作 (SCM研究会 1993年)
『地の基震い動く時 – 阪神淡路大震災とキリスト教』岩井健作(SCM研究会 1996年)
「子どもの死の意味を考える」神戸真生塾内 国際ロータリー第2680地区震災復興委員会「ロータリー子どもの家」1997年6月発行
「聖書を読む – マルコによる福音書を通して」岩井健作(『土の器に盛られたいのちの言葉 – 聖書をどう読むか -』神戸教会伝道部委員会 2003年3月)
「ヨハネによる福音書 10章22-42節」岩井健作(「アレテイア No.41」所収、日本基督教団出版局 2003年6月)
『地の基震い動く時 – 阪神淡路大震災と教会』岩井健作(コイノニア社 2005年)1996年出版の著書と内容重複
「所与としてのキリスト教」岩井健作『よく生き、よく死ぬために』所収(関西神学塾 2007年5月)
「戦責告白の歴史的意義とその現在」岩井健作(「ホーリスティック社会福祉研究」2009.3 第13号 日本キリスト教社会事業同盟)
『兵士である前に人間であれ – 反基地・戦争責任・教会 -』(ラキネット出版 2014年7月15日)
『聖書の風景 小磯良平の聖書挿絵』岩井健作(新教出版社 2018年)
「福音と世界」
・2004年10月号「福音と世界」(新教出版社 2004)
「特集『十字架』と『復活』をどう生きるか 寿・神学の集いより2」コメント:岩井健作
・2005年1月号「福音と世界」(新教出版社 2005)
「草の根の『解放の神学』を訪ねる」対談:渡辺英俊・岩井健作
・2007年8月号「福音と世界」(新教出版社 2007)
「体感としての右傾化とキリスト教」岩井健作
・2008年12月号「福音と世界」(新教出版社 2007)
「このとき、歴史に向き合う(前編)ー戦争責任告白をどう生きるかー」岩井健作(特集 再び戦責告白を問う)
・2008年2月号「福音と世界」(新教出版社 2008)
「”教師退任勧告決議”批判と克服をめぐって」岩井健作
・2009年2月号「福音と世界」(新教出版社 2009)
「戦後、『問題提起』を受けっぱなし」岩井健作(特集 福音と現代② 戦後復興、高度経済成長、そして闘争の時代へ)
