『近代日本と神戸教会』(1992 書籍)

日本基督教団神戸教会 編 1992年6月20日初版発行

 明治初期、神戸開港とともに誕生し、神戸女学院、頌栄保育学院、神戸YMCAなどの母体となり、洋画家小磯良平を生んだ神戸教会は、神戸文化の光源となってきた。明治から現代にいたるキリスト教会の歴史を、社会史的方法をとりいれて生き生きと描きだす。写真・図版なども多数収録。

「BOOK」データベースより

 明治初期に神戸開港とともに誕生し、神戸女学院、神戸YMCAなどの母体となった神戸教会は、神戸文化の光源となってきた。日本の近代を拓いたキリスト教と神戸教会を生き生きと描きだす。

「MARC」データベースより


あとがき 『近代日本と神戸教会』(1992 書籍)

波の輪のように(1992 教会報)

講演原稿「神戸のキリスト教 ー その光と影
『近代日本と神戸教会』が問うたこと、問えなかったこと」
(2006 学会)

学会講演前(2006 学会・書簡)

出会いの人(2000 神戸・出会い)

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