安中教会 群馬県安中市

安中教会は1878年、新島襄より洗礼を受けた信徒30名によって設立された。初代信徒の一人湯浅治郎は群馬県令議長、国会議員を歴任し、廃娼運動の中心を担った。第5代牧師柏木義円はこの教会を40年牧し、その間「上毛教会月報」を発行し続け、日露戦争時より反戦・不戦を訴え続けてきたことは名高い。大谷石を外壁とした静かな佇まいの現会堂「新島襄記念会堂」は湯浅、柏木が中心となって1919年に竣工している。「教会」と「聖書」は、歴史の流れの中では人物を媒介として軌跡を刻む。柏木は正統的信仰を持っていたが、それすらも背後にある。聖書の信仰も教会の働きも多様であってよい。

木は、それぞれ、その実でわかる

ルカ福音書 6章44節

時代をどう生きるか、そのことを忘れまい。

日本基督教団 安中教会ホームページへはこちら(外部リンク)から

安中市安中3-19-10 日本基督教団 安中教会