詩編130編 1節-8節
2015.6.21、鎌倉恩寵教会 礼拝説教 要旨
「今日の説教、聴き手のためのメモ」
(日本基督教団教師、健作さん81歳)
“深き淵の底から − 沖縄に問われつつ(2015 礼拝説教・鎌倉恩寵)” の続きを読む岩井健作テキスト&スケッチ / iwaikensaku.com
2014.10.8、湘南とつかYMCA “やさしく学ぶ聖書の集い”
「現代社会に生きる聖書の言葉」第83回、「旧約聖書 エレミヤ書を読む」③
2014.1.6 時点の「はじめに」
最終版は2014年3月30日執筆で
最終版の文字数はざっと倍。
2012年6月2日 キリスト新聞
“沖縄「復帰」40年(2012 望楼 ㉜)” の続きを読む沖縄から米軍基地撤去を求め、教団「合同のとらえなおし」をすすめる連絡会
「求め、すすめる通信」第15号 2012年3月21日発行 所収
「本土の人間に沖縄を語る言葉があるのだろうか」
作家・大城立裕氏の問いかけだったように思う。その棘を覚えつつあえて語るとすれば、その言葉の内省はほんとうに深くなければならない。
“今、沖縄を想う(2012 もとすす)” の続きを読む2011.9.3 キリスト新聞
“沖縄を語る言葉(2011 望楼 ㉔)” の続きを読む2011年8月29日(月)、仙台・作並
“地震・沖縄・原発そして免職 − 七転八起(2011 仙台・講演)” の続きを読む