「キリスト教主義教育研究プロジェクト公開研究会」
2013年7月24日(金)午後2-4時 明治学院大学白金校舎
岩井健作(明治学院教会牧師)
構造的沖縄差別を考える(2012 沖縄・もとすす)
2012年8月発行、「求め、すすめる通信」第16号所収
沖縄から米軍基地撤去を求め、教団『合同のとらえなおし』をすすめる連絡会
今、沖縄を想う(2012 もとすす)
沖縄から米軍基地撤去を求め、教団「合同のとらえなおし」をすすめる連絡会
「求め、すすめる通信」第15号 2012年3月21日発行 所収
「本土の人間に沖縄を語る言葉があるのだろうか」
作家・大城立裕氏の問いかけだったように思う。その棘を覚えつつあえて語るとすれば、その言葉の内省はほんとうに深くなければならない。
“今、沖縄を想う(2012 もとすす)” の続きを読む地震・沖縄・原発そして免職 − 七転八起(2011 仙台・講演)
2011年8月29日(月)、仙台・作並
“地震・沖縄・原発そして免職 − 七転八起(2011 仙台・講演)” の続きを読む日本基督教団を問う −〝地震〟〝原発〟〝沖縄〟そして特に〝教師免職〟(2011 宣教学 61)
2011.3.27(日)、東日本大震災から2週間、
おそらく関西神学塾、加筆修正された版かもしれません。
「岩井健作」の宣教学(61)
日本基督教団は関係の中で生きる −『合同のとらえなおし』の思想(2010 沖縄・もとすす・市川三本松)
基地がある国での生きづらさ − 沖縄の苦悩につながろう(2010)
「婦人新報 No.1321」2010年9月号
2010年7月14日 矯風会東京部会講演会より