アルバム(2019年)

菅根牧師夫妻と

 6月、東日本同信会の講演会を終えて、菅根信彦牧師夫妻が高崎の健作さん・溢子さんを訪問された際の写真です(掲載許可を戴きました)。

 健作さん、溢子さんが神戸教会を離れて17年、この間、菅根牧師が神戸教会週報と通信を毎月郵送くださっているとのこと。こうした心に残るお話しが尊く思われます。

 上の写真は1991年3月19日、石井幼稚園の飛田溢子園長・先生2名が石井幼稚園退任、菅根副牧師(当時)退任(この後、鎌倉恩寵教会牧師就任まで、アメリカのシカモア教会牧師、太平洋神学校大学院留学)の際の一枚です。右端が船越(新)園長です(その後、船越園長退任後、健作さんが石井幼稚園園長を兼務することになります)。菅根先生の左後ろの健作さんが寂しそうです(4名お辞めになるので、退任されていた先生が復帰されます)。

 6月後半、かつて岩国東教会の牧師であった田口重彦先生が山梨県 北杜市から高崎を訪問。田口先生の同級生で寮生だった、宮内常喜(つねき)先生ご夫妻(新生会マリア館に在住)との一枚。2泊では話が尽きなかったそうです。

ベトナム戦争時(1955-75)岩国東教会牧師だった田口重彦ご夫妻。健作さんの2年後輩。この間、ざっと半世紀。

アルバム 2019

 7月後半「ひ孫さん」が高崎を訪問されました(健作さんは「ひいおじいちゃん」ということになります)。

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