1995.5.28、神戸教会週報、復活節第7主日
花の日・子どもの日
(神戸教会牧師18年目、牧会37年、健作さん61歳)
創世記 6:9-14、説教「ノアの箱舟」
神様、今日は、この会堂に、子どもも大人もたくさんあつまって、花をかざって、れいはいすることができ、かんしゃいたします。
「あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ」と聖書にありますように、ここに集まった小さな友だちが、みんな、造り主である神様を信じることができるように、守ってください。
みんな、心のやさしい子どもになることができますように、花のように、美しく、香りを放つ子どもになることができますように、守ってください。
おうちの人たちも、まちの人たちも、世界中の人を守って、みんな友だちになれるように祝福してください。
このお祈りをイエスさまのみ名によってお捧げします。
アーメン

(サイト記)週報には「ノアのはこぶね」という絵本が紹介され、文章が掲載されていますが、説教要旨と絵本の本文とが判別できないため、テキストデータ化は割愛しました(画像でご確認いただけます)。




