2009.3.28 キリスト新聞(受難節第5主日の前日)
2009年4月12日:イースター
小林望様(2008 書簡・杉原・大貫/笠原対談)
2008.9.13 執筆、小林望さん(新教出版社社長)宛
(笠原芳光さん:京都精華大学名誉教授 当時81歳、1927.5-2018)
(杉原助さん:日本基督教団隠退教師、当時81歳、1927-2013)
(大貫隆さん:東京大学教授・新約聖書学、当時63歳、1945.4-)
(健作さん:単立明治学院教会牧師、当時75歳、1933.8-)
たとえ「九条の葬式」に居合わせようとも(2007 福音と世界)
「体感としての右傾化とキリスト教」(1)
「福音と世界」2007年8月号原稿
体感としての戦後キリスト教(2007 福音と世界)
「体感としての右傾化とキリスト教」(2)
「福音と世界」2007年8月号原稿
教会とは何か ー 太田道子氏の著作の問題提起を受けて(2007 宣教学53)
2007年2月9日、関西神学塾、「岩井健作」の宣教学(53)
“教会とは何か ー 太田道子氏の著作の問題提起を受けて(2007 宣教学53)” の続きを読む現代社会に生きるための聖書の解り方(2007 書評 太田道子)
2007.1.24、掲載誌不明
紹介・論評『聖書と現代社会 − 太田道子と佐藤研を囲んで』
NGO「地に平和」編 2006 新教出版社
憲法改悪阻止行動で考えたこと − 連帯における表層と深層(2005 宣教学 51)
宣教の営みの《場》への不条理な悲しみからの問い − 渡辺英俊さんのパウロ理解をめぐって(2004 宣教学 ㉞)
2004年6月13日、関西神学塾
“宣教の営みの《場》への不条理な悲しみからの問い − 渡辺英俊さんのパウロ理解をめぐって(2004 宣教学 ㉞)” の続きを読む「十字架」と「復活」をどう生きるか(2004 寿・神学の集い)
2004年10月号「福音と世界」(新教出版社)所収(p.14〜53)
2004年5月5日開催「第3回 寿・神学の集い」記録
書評『河原の教会にて』(2000 紹介)
『河原の教会にて 戦争責任告白の実質化を求めつづけて』
大倉一郎著、新教出版社 2000
「本のひろば」(財団法人キリスト教文書センター)2000年10月号所収
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