1971年12月1日「働く人」座談会記事、日本基督教団伝道委員会発行
“引用「本土にも核があった – 沖縄と連帯の闘いを」(1971)” の続きを読む「いつわりの平和を問う」《マタイ 10:34-36》(1971 待降節)
「新生」1971年12月1日(巻頭言)
西日本新生館発行
自分の信仰告白(1971 戦争責任告白)
1971年10月号「呉YWCA会報」掲載
“自分の信仰告白(1971 戦争責任告白)” の続きを読む我が内なる体制 − 子供の叫びを黙殺すまい(1971 岩国)
連帯を破壊するものへの抵抗(後半)(1971 同志社)
1971年4月21日「チャペルアワー月報」掲載、同志社大学宗教部発行
1970年12月9日開催 同志社大チャペルアワー座談会記録
連帯を破壊するものへの抵抗(前半)(1971 同志社)
1971年4月21日「チャペルアワー月報」掲載、同志社大学宗教部発行
1970年12月9日開催 同志社大チャペルアワー座談会記録
岩国に来てみませんか – 基地があるから、そして反戦活動もあるから(1970 西中国教区)
日本基督教団 西中国教区 社会部通信
1970年5月28日号 巻頭言
キリスト者と戦争責任(1967 中國新聞・岩国)
1967(昭和42)年5月28日(日)中國新聞
岩国教会牧師3年目、同志社を卒業して牧会10年、33歳
✳️ 判読できなかった文字ですが、完全なオリジナル版に修正できました。
呉から岩国へ(1965 呉山手教会)
1965年4月4日 日本基督教団呉山手教会 週報
(礼拝後送別会、教団戦争責任告白の2年前)
引用「岩国を去るに際して」高倉徹(1965 岩国教会)
岩国教会報「泰山木」1965年3月号所収、発行者 高倉徹
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