2015年11月「求め、すすめる通信」第21号所収
沖縄から米軍基地撤去を求め、教団『合同のとらえなおし』をすすめる連絡会
神は細部に宿り給う(2012 震災3.11から1年)
責任を問うということ《神は細部に宿り給う リレーメッセージ「3.11」以後⑥》(2012 反核・脱原発)
「福音と世界」2012年6月号(新教出版社)所収
“責任を問うということ《神は細部に宿り給う リレーメッセージ「3.11」以後⑥》(2012 反核・脱原発)” の続きを読む体験的教団生活史から“教会”を10分で語る ー 教会とは何だろうか(2010 発題・新教神学セミナー)
琉球、アイヌ、歴史認識(2009 望楼 ⑧)
2009.10.17 キリスト新聞
“琉球、アイヌ、歴史認識(2009 望楼 ⑧)” の続きを読む「ことば」は「からだ」で語るもの(2009 望楼 ③)
2009.3.28 キリスト新聞(受難節第5主日の前日)
2009年4月12日:イースター
小林望様(2008 書簡・杉原・大貫/笠原対談)
2008.9.13 執筆、小林望さん(新教出版社社長)宛
(笠原芳光さん:京都精華大学名誉教授 当時81歳、1927.5-2018)
(杉原助さん:日本基督教団隠退教師、当時81歳、1927-2013)
(大貫隆さん:東京大学教授・新約聖書学、当時63歳、1945.4-)
(健作さん:単立明治学院教会牧師、当時75歳、1933.8-)
(第4版)“教師退任勧告決議”批判と克服をめぐって −「法」の日本基督教団から「開かれた」日本基督教団への訴え(2007 北村牧師支援)
2007.12.13 加筆執筆
(サイト記)本テキストは11月〜12月に、少なくとも3回加筆訂正されており本稿は第4版になる。
(この論考は11月4日「かながわ明日の教団を考える会」、11月11日「関西神学塾」(第2版)で発表したものを加筆・訂正した「第3版(2007,11.20)」を更に加筆したものである。佃真人氏の資料を参照にした。感謝を持って付記する)
“(第4版)“教師退任勧告決議”批判と克服をめぐって −「法」の日本基督教団から「開かれた」日本基督教団への訴え(2007 北村牧師支援)” の続きを読む(第3版)“教師退任勧告決議”批判と克服をめぐって −「法」のキリスト教から「生死」のキリスト教へ(2007 北村牧師支援)
(第2版)“教師退任勧告決議”批判と克服をめぐって ー「教憲教規」のキリスト教から「共生」のキリスト教へ(2007 宣教学 55)
2007.11.11、関西神学塾、「岩井健作」の宣教学(55)
“(第2版)“教師退任勧告決議”批判と克服をめぐって ー「教憲教規」のキリスト教から「共生」のキリスト教へ(2007 宣教学 55)” の続きを読む