小磯画伯の2枚の絵皿に込められた想い @ ビデオ『基督 in 神戸』&ご挨拶

 2001年5月9日

(サイト補足)全2巻85分のビデオから岩井健作さんの登場場面だけ承諾を頂いて9分間切り出したものです。

(追記)最後の7分を追加しました。最初の1分はBGMの著作権が確認できたので、BGMとナレーションをカットしてあります。この7分で紹介されている場面。
カトリック鷹取教会「紙の会堂」、 神戸栄光教会「テントの礼拝」頌栄保育学院「小磯画伯のステンドグラス」、 頌栄短期大学ハンドベルクワイヤ、 頌栄幼稚園「クリスマス礼拝」、 聖公会神戸昇天教会「クリスマス礼拝」、日本キリスト改革派神港教会「クリスマス礼拝」。

他に、神戸女学院、関西学院、神戸新生塾、神戸YMCA、パルモア病院、日本バプテスト病院、フロインドリーブ(旧ユニオン教会)、改革派神学校、カトリック神戸中央教会、遠藤周作の文学、賀川豊彦が興した事業、バッハ・コレギウム・ジャパン、神戸マス・クワイアー等、教会や学校だけでなく、芸術、医療、社会福祉、保育、暮らし、震災、歴史等「神戸の街に生きる人々とキリスト教」を幅広い視点で紹介する貴重なドキュメンタリーかと思います。


ご挨拶

 この度は、ビデオ『基督 in 神戸 2001聖書物語』を手に取り、ご鑑賞いただくことになり感謝いたします。
 「神戸聖書展」がきっかけになり、このような企画を立て、また実際制作がなされたことを考えますと、不思議な”導き”を覚えます。聖書展(2001年5月9日〜14日 於神戸そごう)そのものは、多くの実を結びつつやがて過去になっていきます。しかし、この作品は新しい現在を生み出していくことになるでしょう。

 制作を担当した「創作集団A(アー)」(中永公子代表)は、これまでもすぐれた作品を残しています。
 遠藤順子氏、阪田寛夫氏、竹中正夫氏からは、作品を見て戴いた上での、心情溢れるご推薦の言葉を賜り感謝いたします。

 この5年間、阪神・淡路大震災以後、「日本の近代の破滅」を、神戸の地で経験し続けて来ました。「死」からもう一度想い起こす文化の問題をここでは取り上げたかったのです。
 私どもの意図がうまく伝わるかどうかは分からないのですが、汲み取っていただければ幸いです。

神戸聖書展ビデオ製作委員会
委員長 岩井健作