画像左の木彫りの十字架は、75年前(1950年頃)当時岐阜県立加茂高校生だった健作さんが岐阜・坂祝教会(現中濃教会)で製作したもの。
坂祝教会旧会堂の解体時に、旧会堂に残されていた木彫りの十字架を、坂祝教会に土地を寄付した兼松沢一氏の御親族が保管。この度、健作さんお見舞いの際に持参され、製作者が75年前の健作さんであったことが判明。
1988年、53歳の時に「”初めて”木彫りの十字架」を制作したと書いている(くるみの木の十字架 1988 神戸教會々報 ㉚)が、いわゆる削り出しの木彫りの十字架とは違った、このような木組みの十字架は若い頃から制作していたようである。
画像右の色紙は、2024年6月12日、90歳の健作さんが画いたもの。コリント第二 12章9節。イラストは榛名富士。お見舞いに訪れた兼松氏御親族宛。
くるみの木の十字架 1988 神戸教會々報 ㉚

