挨拶と祈り(2008 沖縄・もとすす)

2008.9.14 執筆、「求め、すすめる通信」第10号所収
集会(第一日目)報告

(「求めすすめる連絡会」 世話人代表、明治学院教会牧師、75歳)

 通常の挨拶は省略いたします。

「岩国は、負けない」。これはわずかの差で、権力の札束・情報操作・地方自治の破壊に泣かされながらも、へこたれない心ある岩国市民の世界に向けての発信でした。

 そこには、人間そのものを破壊する諸悪の根源、新自由主義グローバリズムが意識されています。この言葉に込められた闘いの意識を、私たちが自分の持ち場、地域と教会で、どれ程、生活化し、思想化出来るかの課題を抱いて、私たちはここ岩国に集まってきました。

 思えば私たちが所属する日本基督教団も、岩国にのしかかっている国家と同じ指向性と構造を持っています。

 それゆえ「基地撤去」と「合同とらえなおし」の二つが課題です。共に闘いましょう。

 神よ、イエスの父なる神よ。あなたの御心をなさしめ給え。アーメン。

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