葬り (抜粋)

(サイト記)本テキストは論考「幾つもの葬儀」からの抜粋である。


9、葬りは、遺されたもの、特に配偶者、家族、遺族への関わりを含めての営みである。遺されたものは深い悲しみのうちにある。その人たちへの関わりは、葬りから独立した営みでありつつ、また葬りに関わるすべての人の役割であり、特に教会の務めであろう。
 悲しむ者と共に生きるという宣教論的な課題である。