《更新情報》史料全体の分類と目録化を優先し、まずは史料が管理継承される道筋をと願っています。目録化の作業はスタートしたばかりです。
時に度々挫折しながら暗中模索しております。「岩井健作文庫」のようなものが出来ればな、と妄想したりしつつ。
岩井健作さんが2025年3月31日に亡くなってから、8月31日で5ヶ月が経過しました。本サイトに掲載しているテキスト(現在約1800点)は、私(岩井健作ドットコム)がお預かりしている史料の一部をデータ化したものですが、分散保管されている健作さん史料の保管と継承について道筋の検討を急がねばならないとの思いを強くしています。




