「本土の人間に沖縄を語る言葉があるのだろうか」。
作家大城立裕氏の問いかけだったように思う。その棘を覚えつつあえて語るとすれば、その言葉の内省はほんとうに深くなければならない。
沖縄を語る言葉(2011 望楼24)
「合同のとらえ直し」の基底(1992 沖縄)
沖縄と私たちー日本基督教団と沖縄キリスト教団との合同のとらえなおしー(1987 兵庫教区報)
1987.12.27 「兵庫教区報」 No.65、1988.3.27 「兵庫教区報」 No.66 所収
“沖縄と私たちー日本基督教団と沖縄キリスト教団との合同のとらえなおしー(1987 兵庫教区報)” の続きを読む